宮崎園子

フリーランス記者。1977年広島県生まれ。高校卒業までを香港、アメリカ、東京などで過ごす。慶應義塾大学法学部卒業後、金融機関勤務を経て2002年朝日新聞社入社。神戸総局、広島総局、大阪社会部・生活文化部で勤務後2021年退社。現在広島を拠点に、取材・執筆活動を続ける。近著に『爆心を見つめて 広島の88歳医師、隠れた真相を追う』(朝日新聞出版)がある。

2025年9月号(最新号)